●25年後の磯野家


小栗、浅野、宮沢らが“25年後の磯野家”を実写で描く


少々あざとい企画のようにも感じるが、やはり想像力を刺激するところがあるのだろう。
妄想キャスティングって愉しいものなあ。
以下はWaste Of Popsさんの労作。

■09/08


波平(79歳):長門裕之(海平は津川雅彦
フネ(77歳):吉行和子
マスオ(53歳):段田安則
サザエ(49歳):岸本加世子
ノリスケ(50歳):村田雄浩
タイ子(47歳):田中裕子
中島(36歳):筒井道隆
花沢(36歳):島田珠代
伊佐坂(?歳):森繁久彌(寝たきり)


こんな感じでどうだろう。
アナゴさんは俺の想像力では思い付けなかった。もう彼はCGでいいと思う。


岸本加世子は、なにげにかなりいいセン突いてる気が。
こうなると樹木希林も、なにかの役で引っ張り出したいところである。
島田珠代の「花沢さん」は、いかにもそのままながらツボに入る。


私の安価な想像力も刺激されたので、5分間、考えてみた。


アナゴさん(53歳):嶋田久作


で、どうだろうか。




サボり倒して2週間ぶりの更新が、こんなことでいいのだろうか。


(「こんなこと」ってのは「そんなことしてるヒマあんのかよ」ってゆう自責と、「他人のふんどしの、又借りの又借りみたいなネタで」ってゆう自責と、両方含んだ自責の念Wの現れっす)