●備忘日録:アハードデイズナイト
朝、ライブ音源の編集。
昼過ぎ、一時帰宅。
シャワーを浴びてメシ。
15時、局に戻ってひきつづき仕込み作業。
深夜0時から生放送。
不思議と生が始まると眠気は感じないのである。
ディレクターの業か。
AD時代、スタジオのなかで全員の背後に立っていたような頃は、オープンリールのテレコの頭出しをキュルキュルしているあいだに数十秒間、眠っていたりすることがよくあったが。
ともかく、なんとか素材も間に合って無事オンエア完了。
朝方、またもや机上で朦朧。