●部屋と泥んことボガンボス


Twitterでの会話:「話がつまらない人の部屋はキレイだ」と清水ミチコさんがJ-waveで言っていたという話から「そうだそうだ、部屋が片付いてなくてもいいじゃないか!」という開き直りへ発展。

きたないってことはないと自分では思うんだけど、片付いてるとはほど遠い。
本のアリ塚が林立してて、いつ自発的な地滑りが発生するか分からない。
……部屋がキレイでなくても許される理由を募集したい。


サトウカシワ氏の事務所がよく雑誌に載っているけれど、あーゆーのを見るとイイイーッってなる。
あんなオフィスだったらば、俺ならテント張って住み込んでしまうと思う。


我々は、泥から生まれて泥に帰っていくと思いたい。

話はここから「泥ん子」→「泥んこ道を二人」by BO GUMBOSへと。

BO GUMBOSは、京都っぽい無頼な知性と美学校的なふっとんだ感覚、そこへ腰にくる強烈なリズムが備わった、素晴らしいバンドだった。
その辺のバランスをキープするのは難しかったのかもしれないけれど、1st ALBUM『BO & GUMBO』は、いつ聴いても名盤! と唸らされる。

ボ&ガンボ


  *  *  *


こうやってログを整理しつつtwitterのライブ感を維持するのってムツカシい。
会話の相手方の発言を省くと、やはり片肺飛行の感は否めず。
でもまあとりあえず。